医療法人 徳洲会 サービス付き高齢者向け住宅 徳洲苑しろいし

医療法人 徳洲会 サービス付き高齢者向け住宅 徳洲苑しろいしのスタッフブログ

2020年05月

2020年05月18日|訪問看護ステーション

春の日差しが心地よい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうかほっとした顔

先日、ある入居者様を訪問した際、「コロナコロナで嫌になるね。でも(今は自粛中の苑内で行われている)カフェが再開して、ケーキを食べるのがとても楽しみ。」と満面の笑顔で話されていましたショートケーキハートたち (複数ハート)

また、別の入居者様からは、自粛自粛で退屈な毎日を過ごされていないか伺ったところ、「退屈なんて自分で作るものだよ。」とひらめき

何気ない一言でしたが目からうろこでした冷や汗2 (顔)

「明けない夜はない。」と信じて、また日常の生活を送ることができるよう願うばかりです夜

まずは、手洗い、マスク、咳エチケットなど自分たちでできることを行っていきましょう指でOK

 

                                                                    訪問看護 石戸谷

桜開花

2020年05月11日|訪問看護ステーション

今年は4月の桜開花桜となりましたね目がハート (顔)

例年より1週間早い開花の様ですひらめき

医療・介護施設の新型コロナウイルス感染拡大により不安に思われる方も多いと思いますが、徳洲苑しろいしの桜の木が開花したら窓から、又は短時間玄関外で眺めてみてはいかがでしょうか?

外に出られる際には、マスク着用・手洗いの徹底をお願いいたします猫2

一人の努力が皆様の幸せと健康につながります走る人

新型コロナウイルスで心が殺伐としてしまいがちですが、心にも綺麗なお花を咲かせましょう黒ハート

 

                                           訪問看護 猪井

❀春です❀

2020年05月04日|訪問看護ステーション

 まだまだ朝晩はストーブの前に立ってしまいますが、日中のぽかぽか陽気で近所の桜の木にも ピンク色の蕾がちらほらと目がハート (顔)

例年であれば、気持ちウキウキ揺れるハート、さて 何をしようかと思える季節なのですが、毎日毎日流れるコロナのニュースに、なかなかピンク色の気分にはなれませんねがまん顔あせあせ (飛び散る汗)

人間社会はこんなに大変なのに、自然はいつもと変わらず、ほっこりと癒されますチューリップ

でも、自然の方が 毎年大変な思いをしていましたかたつむりダッシュ (走り出すさま)

温暖化による地球規模での変化は、あまりにもゆっくりゆっくりで、気にはなってもどこか人ごとのように感じてしまいがちです魚座

目に見えないモノの脅威という点では 同じですね目

 

今回のウィルスも、いつか必ず終焉を迎えますひらめき

満開の桜の樹の下で、お花見を楽しむ日は必ず来ます桜桜桜桜桜

 

その時まで、一人一人がしなければいけないこと、そのあとで、一人一人が考えていかなければいけないこと、色々ありそうですね考えてる顔

 

なにはともあれ、春が来ましたexclamation

遠くに行かなくても、窓からでも、ちゃんとそこに来ていますよ家

徳洲苑しろいしの花壇も オープンまでもう少し芽揺れるハート

自粛生活の中にも、ほっこりをお届けするお手伝いが出来たらと思います猫

 

                                              訪問看護 山田

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