2023年07月
新型コロナウイルス発生に関するお知らせ~収束宣言~
7月13日(木)にお知らせいたしました、コロナウイルス感染ですが、
感染者の健康観察期間が終了し、本日を持ちまして収束したことを宣言させて頂きます。
今回は、入居者2名のみで感染拡大はありませんでした。
感染拡大防止にご協力頂きまして、誠にありがとうございました。
今後も新型コロナウイルスを持ち込まないように努力する所存でございます。
時節柄、皆さまご自愛ください。
徳洲苑しろいし
施設長 岡本尚士
新型コロナウィルス発生に関するお知らせ(第二報 面会再開のお知らせ)
7月13日(木)にお知らせいたしました、コロナウイルス感染ですが、1週間が経ち新たに陽性者が出ていませんので、7月20日(木)より、居室での30分の面会を再開させて頂きます。陽性者の療養期間は継続中ですので、お部屋で過ごして頂いております。
入居者の皆さま、ご家族の皆様には、ご心配、ご不便をおかけし大変申し訳ございません。
また、感染拡大防止にご協力頂きありがとうございます。
徳洲苑しろいし
施設長 岡本 尚士
お世話になりました
相談員の安達です。
突然ですがこの度、家庭の事情で退職することになりました
平成27年に徳洲苑しろいしに入職し、あっという間に8年が過ぎました
現在、徳洲苑には151名の入居者様がいますが、皆さんと色んな思い出があります
(退去された方も含めるともっと沢山ですね)
コロナ前は、月に1度の温泉ツアーや、お花見、紅葉狩り、ジンギスカンを食べに行く…など本当に行事が盛り沢山でした
夜遅くまで行事の準備をしていたことも今思うと良い思い出かもしれません
コロナが流行ってからは、なかなか行事もできず、つらい事や大変な事が多かったようにも思いますが、私にとっては入居者様とゆっくりお話しできる機会ができたので、悪い事ばかりではなかったかな…と思います
コロナも第5類となり、徐々に元の明るい徳洲苑しろいしに戻っていくのではないかと思います
今まで入居を悩んでいた方がいらっしゃいましたら是非一度ご見学にいらして下さい
それではみなさんお元気でお過ごしください。
相談員 安達
新型コロナウイルス発生のお知らせ
本日当苑6回階入居者様2名が新型コロナウイルスに感染している事が判明いたしました。
この2名の入居者と比較的濃厚に接触している入居者が6名おられますが、いずれも陰性を確認しております。
感染者の発生に伴い、面会制限を行います。
詳細はこちらをご覧ください。
今回コロナに罹患された方は、発熱はなく鼻声、鼻水、咳が主な症状でした。
少しでも体調に異変を感じた場合は、行動を控える勇気や早めの検査が必要かと思われます。
この度は、ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ございません。
徳洲苑しろいし
施設長 岡本尚士
ヤクルト販売
ブログをご覧いただきありがとうございます
7月に入り暑い夏がやって参りましたが体調を崩したりしていないでしょうか?
先月から今月(6月から7月)は季節の変わり目の時期と言われています
一般的に朝晩の気温差が月平均で1カ月5度以上の変動がある時が「季節の変わり目」とされていますが、具体的な定義はないそうです
ちなみに、この時期の朝晩の寒暖差は4~5度程度あります
北海道の夏は短いと言われていますが、油断は禁物です
水分や塩分補給などそれぞれに合った体調管理をして夏を楽しんでいきましょう
さて、徳洲苑しろいしでは毎週金曜日にヤクルトレディの方が来てくださり、1階のロビーでヤクルトやヨーグルトの販売をしています
販売時間前から入居者さんが買いに来ており「どれがいいかしら」「これにするわ」と笑顔で買われていたり、時々、ヤクルトレディさんと冗談も交えながらお会計されている方もいます
入居者さんからは「前は宅配で頼んでいたけどここに来てくれるから助かるの」という声や「おいしくて健康に良いしね」「小さいころから飲んでいるからね」等の声が、販売時間が開始してからも入居者さんが買いに訪れています
ちなみに、そのヤクルトレディさんは徳洲苑しろいしが開設してからずっと来てくださっているそうで、私たち職員も買うことができるんですよ
いつもありがとうございます
徳洲苑しろいしは、いつもこんなふうに入居者さんの笑顔で溢れています
入居者さんに毎日楽しく笑顔で過ごして頂けるよう全力で頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします
住宅 末國
私が思う横綱!
皆様こんにちは
暖かい風、暑い日差し、夏が近づいてきていますね
「もうすぐ7月場所」
7月9日(日)から始まる大相撲名古屋場所を楽しみにしているお客様もいらっしゃると思います
昭和時代の横綱の大半は、北海道出身の力士が多かったのを記憶しています
そこで今回は北海道出身の横綱を調べてみました
1.千代の山雅信 松前郡福島町出身・第41代横綱「鉄骨のやぐら」千代の富士の師匠
2.吉葉山潤之輔 厚田郡厚田村出身・第43代横綱「市川右太衛門似・7つの悲運」
3.大鵬幸喜 川上郡弟子屈町出身・48代横綱「巨人・大鵬・卵焼き」
4.北の富士勝昭 旭川市出身・第52代横綱「相撲解説者」千代の富士・北勝海の師匠
5.北の湖敏満 有珠郡壮瞥町出身・第55代横綱「怪童」※日本相撲協会元理事長
6.千代の富士貢 松前郡福島町出身・第58代横綱「ウルフ」北勝海の兄弟子
7.北勝海信芳 広尾郡広尾町出身・第61代横綱「花のサンパチ組」千代の富士の弟弟子
※日本相撲協会理事長
8.大乃国康 河西郡芽室町出身・第62代横綱 ※大相撲協会事業広報部長
北海道出身の横綱は8人で都道府県中最多ですが、日本相撲協会・八角理事長(北勝海=第61代横綱)の現役引退から北海道出身の横綱や大関が輩出されていないようです
私が思う横綱は、「小よく大を制す」正々堂々真っ向勝負!四つ相撲!
「心·技·体」を兼ね備えているのが横綱だと思っております
皆様も是非7月9日から始まる大相撲を観て楽しんでみてはいかがでしょうか
経理 千代の富士